100年ぶりに稽古日誌書いてます、おぬまりさと申します!
しばらくactの舞台は見る側に徹していたのですが、2023公演は運命の巡り合わせでちゃっかり出演者として参加させて頂くことになりました。
もうほんと、演劇を経験した感覚はすっかり抜け落ちてしまってるので、皆様どうかお手柔らかに。。
でもすごいスピードで成長していきたい!気持ちだけはいっちょまえです。胸張って頑張ります!
100年前の日誌には手のひらサイズのおぬまです、歌うのが好きです、みたいな自己紹介したような記憶があります。成人になったのをactのみんなに祝ってもらったのも懐かしい。
今も変わらず、144cmで歌が好きなままです。
自分にできることで精一杯爪痕残してやろうと思います。
今週のお稽古は初参加の見学の方々も一緒に、今回の公演の本読みでした!みんな滑舌よくてセリフ読み上手くてキャーッてなりました。
actという団体も長い歴史があって姿形を変えてきたけれども、どんなときでも初心を忘れずに演劇楽しめる場所だってのはずっと変わらないと思います。
そういう場所に身を置けるってのは、とても素敵な、ありがてーことだなーなんて思いました。
お稽古頑張るぞい!