こんにちは。ご無沙汰しております。光です。
日誌初投稿です。
久々に参加した稽古はいきなり恋愛モノ!勿論男女ペアでのド修羅場シーン!
慣れない表現に皆さん四苦八苦。そんな中自然体で演技をこなす見学者さんが登場!Actに恋愛シーンが追加される日も来るのでしょうか?
これが…宮田さんが2年温めたレッスン…
…と言っても本題はそこではなく、
劇場の規模が変われば、演技の表現も変わるというものでした。
1000人規模の劇場でショートコントクラスの掛け合いをしても何をしているか伝わらないし、
100人規模の劇場でアリーナの最後列の席に届く演技をしてもやかましい。
そのコントロールには単純な声量の調節だけでなく、身振り手振りや、立ち位置の移動など、空間を意識した立体的な表現が必要になります。
詳しくは来週宮田さんが教えてくれるらしいので皆さん期待しましょう!